サウンドブロック SB-13・ SB-13・・Style:サウンドブロック SB-13・スズキ サウンドブロックは、一音ごとに共鳴箱(ボックス)がついているので、好きな音、必要な音だけを取り出して表現できる楽器です。・本製品は幹音11音(c2〜f3)と派生音2音(f♯2・b♭2)の13音のセット。・幹音をメインに使用される方にオススメの、コンパクトなサウンドブロックです。・持ち方や打ち方にこだわらなくても、身体を使って音を出す感動や喜びを味わうことができる、このサウンドブロックは、子どもたちの音楽の入り口に最適な楽器。持ち方や打ち方にこだわらなくても、身体を使って音を出す感動や喜びを味わうことができるこのサウンドブロックは、子どもたちの音楽の入り口に最適な楽器。・20世紀ドイツの作曲家カール・オルフによって提唱された「オルフ楽器」の一つになります。
スズキ サウンドブロックは、一音ごとに共鳴箱(ボックス)がついているので、 好きな音、必要な音だけを取り出して表現できる楽器です。 本製品は幹音11音(c2~f3)と派生音2音(f♯2・b♭2)の13音のセット。 幹音をメインに使用される方にオススメの、コンパクトなサウンドブロックです。 持ち方や打ち方にこだわらなくても、身体を使って音を出す感動や喜びを味わうことができる、 このサウンドブロックは、子どもたちの音楽の入り口に最適な楽器。 20世紀ドイツの作曲家カール・オルフによって提唱された「オルフ楽器」の一つになります。 「オルフ楽器」とは、教育の場において生徒自ら「音楽する」のに適した楽器のことで、 高度な音楽的技術がなくても、子どもたちが自ら音楽を創造することができる工夫が施されています。 漠然と並ぶ音板の前ではどの音を選択すれば音楽がつくれるのか迷う子どもでも、 必要な音だけを取り出して並べてあげることで、自由な発想で音楽を創造することができます。 例えば「ド」「ミ」「ファ」「ソ」「シ」「ド」を取り出して鳴らせば… 音の並びや和声など難しいことを意識せずとも、沖縄の雰囲気が出る音楽を奏でることができます。 「ミ」「ソ」「ラ」「シ」「レ」「ミ」を取り出して鳴らせば…わらべうたや民謡らしい響きになります。 演奏する曲の調の主和音の音のみを選んで、自由に伴奏をつけるといった使い方もできますね! 音板・ボックスの取り付け・取り外しは工具などを使わなくても簡単に行うことができるため、 様々な音の組み合わせを気軽に楽しめます。 音階順にケースにしまえば、収納・持ち運びに便利! 幼稚園や小学校・特別支援などでの音楽教育や、お子さんの知育楽器などに! 音楽療法の現場でも導入されています。 初めて音楽に触れるような子どもたちでも、音楽をつくる楽しみ・音楽を通じた コミュニケーションを感じられる。 そんな音楽づくりのパートナーとして、スズキのサウンドブロックを是非ご活用ください! 音域: 幹音11音 c2~f3(C52~F69) 派生音2音f#2・bフラット2 材質: 音板/特殊アルミ合金 ボックス/プラスチック ケース/アガチス・プライウッド 寸法: 49.5×27×8.3cm 重量: 3.5kg 付属品: マレット(SP-170)・ケース
